クロナチュール代表黒須です。現在クロナチュールでは在来種の保存、生産活動も合わせて行っています。
「在来種」とは長年地方の風土に適し、その地方で長年栽培または飼育されているものをいいます。

実家のクロスファームでは昔から、収穫した野菜から種を取り、保存し、代々受け継がれた野菜が沢山ありました。
しかし、その年の自然環境や不作などにより保存や生産が難しくなり、農協から簡単に手に入るF1品種などの種に自然と移行していきました。
私たちが野菜を育てている畑は、縄文時代の遺跡が出土し、その上に長年丹精込めた土壌作りを行って今の畑があります。

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その土地の風土にあった野菜を育て、食べてきた昔の人たちはその味の記憶を忘れられないと聞きます。
我が家では、カボチャやさつま芋は長年種を取り、栽培して育てております。

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見た目や形は悪いものもできますが、味も含め個性があります。
品種は少ないですが、大切に受け継いでいきたいと思います。
現在、西は九州から北は東北地域まで、志を同じにする仲間達と
在来種の生産・販売活動を行っております。

下の画像は、長崎県雲仙にて農業を行っている株式会社やまと様の
お芋たちです。

【株式会社やまと】
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あまり目にしたことがない希少種などこれから少しづつ紹介してまいります。