すっかり秋らしくなってきたクロナチュールです。
先日行ったさつま芋・里芋収穫のご報告を。

真夏とは違い、本当に作業がしやすい陽気になってありがたいです。
まずはさつま芋から。

2畝のさつま芋を収穫しました。
2畝とはいえ結構な作業が待ち構えております。

収穫前はこんな感じです。

さつま芋収穫前

さつま芋のつたのような茎たちが行く手を阻みます。
いつものように師匠からのご指導の下、葉と茎たちを刈り取り脇へ寄せる作業を行います。

さつま芋収穫指導
さつま芋収穫さつま芋収穫

刈り取り終了後、師匠よりさつま芋の掘り方(鍬での)を教わります。

さつま芋収穫指導

しかし!素人集団には土の中にある見えないさつま芋たちへの鍬での収穫作業は無理でした。
現に、黒須代表は中々の数のさつま芋に鍬の一撃を入れていました。

いわゆるお母様がよく仰っている

『切腹ものだに』

という事が起きてしまったため、シャベルと手掘りでの収穫に変更しました。

時間はかかりましたが、無事収穫完了です。

さつま芋

同じ場所なのに、これだけ大きさが違います。面白いですね。

さつま芋さつま芋

切腹からは免れて、満面の笑みで収穫を喜びます。

さつま芋収穫

収穫直後は、グローブをしたまま触ると皮が傷ついてしまうほど繊細です。
とっととグローブを外して、縁側前に並べます。

さつま芋 縁側

少し乾燥して硬くなった頃に、さつま芋のヒゲと余分な茎の部分を丁寧に取り除きます。
茎の部分を見ると

さつま芋 白い液体

白いネバネバした液体がにじみ出てきています。
手に付くと洗っても中々落ちませんでした。

この白い液はヤラピンという成分で、癌抑制の他、整腸作用もあるという成分です。
さつま芋が便通に良いと言われる所以は、このヤラピンのお陰とのこと。

師匠曰く「これが出るほど甘い証拠」との事でした。

お昼休憩を挟み、午後は里芋の収穫を少しだけ行いました。
コレぐらい葉がしおれてこないと収穫しないそうです。知りませんでした。

里芋収穫

もちろんここでも師匠夫婦の指導をいただきます。

里芋収穫指導里芋収穫指導

ノコギリ鎌で、葉と茎をもの凄い速さで切るお母様は、心なしか笑っていました。
どうして笑っていたかは自分たちで切ったときに分かりました。

「なんか気持ちいい」からです。
ノコギリ鎌の切れ味がもの凄かったので、力を入れずに切れてしまう感動?的な。

お母様は鍬で収穫ですが、私たちはシャベルと手掘りです。

里芋収穫

親株から子・孫と里芋が育っています。

里芋収穫

翌日、煮物にして食べましたがスーパーなどで売っているものとは違う粘り気が。
本当に美味しかったです。

皆様のお手元に届けられるようまた頑張ります。
さつま芋・里芋に興味があれば下記までご連絡ください。
メール:info@clos-nature.com
電話:03-3827-2421